心が安定していればそれでいいって思っていること
どうも、しんくんです!
最近は、仕事でイライラしたりしていますが、一人暮らしができて、自炊ができて、一日2食で、自分の生活に文句を言う人がいない生活をしていると割と精神的に安定し始めています。
以前は、一人暮らしをしていても、土日に一人で落ち着ける時はなかったですし、自炊をしようにも飲み会ばかりだったので、自炊も出来ず、お金だけがどんどんなくなっていく生活を送っていました。
あの頃は、朝ごはんは食べないとダメだみたいなのがあって、毎日ごはんと味噌汁は必ず食べていました。
そして、お昼にはまかないが出てきて、とっても美味しいのに、ストレスで全然食べる気もしないで、無理矢理からだの中に詰め込んでいる感じでした。
毎週水曜日には、八重山そばが出てきて、それはわたしとしても楽しみにしていましたが、お腹も空いていないのに食べていたので、毎日変な感じがしていました。
からだの中は空っぽなのに、胸がいっぱいで、食べる気にならないし、息切れしているわけではないけど、息切れをしているような、胸の高鳴りみたいなのを感じていました。
仕事を辞めてからは、一日2食で過ごしていました。
朝ごはんを食べずに、昼と夜だけにしていましたが、この時はお昼だけ、自分で自分のご飯が作れるので、毎回楽しみでした。
朝だと、母親が作ってくれるので、美味しいのですが、なんとなく楽しくないなと言う感じでした。
そして、宮古島に来てからは、たまに同期とご飯に行ったり、飲み会があったりしますが、ひとりの時間が多いのと、仕事が多いので、あまりのみにも行かないですし、そもそも職場の飲み会がないから、かなり嬉しいです。
今は、一日2食は変わらずですが、朝ごはんを食べて、お昼は食べずに、夕飯を多めに食べるので、お昼のしんどさみたいなのがなくなりました。
わたしの体は、仕事をしている時に食事をするのが合わないのかもしれません。
お昼ご飯を食べなくても、お腹は空かないですし、お昼に眠くなることが減ったので、かなり調子がいいです。
さすがに、睡眠がうまく出来ていない時には、常に眠いですが、そういう日が減りました。
わたしの仕事の仕方って、ずっと手を動かしていて、常に仕事をしている感じなので、それをお昼にご飯を食べて、体が一旦休憩モードに入ると、そこから切り替えるのがめちゃくちゃ大変です。
もし、前の仕事でお昼を食べなくても良かったら、もうちょっと仕事を終わらせるペースも上がっていたんじゃないかなと思います。
まあわからないですけど。
思ったことは、一人暮らしをしていて、生活に関して誰にも文句を言われない環境にあるなら、心も安定するし、体調も良くなると思いました。
こういうわたしを受け入れてくれる人がほしいですね。
今は彼女はいませんが、もし結婚するなら、ご飯はわたしが毎日作ろうかなと思っています。
その方が楽しいですし、心も安定します。
いい人いないかな...
彼女見つけてきます。
ではまた!