バイトでめちゃくちゃ焦った話
どうも、しんくんです!
今日は、バイトのわたしがめちゃくちゃ焦った話をしようと思います。
わたしはレンタカーのバイトをやっています。
業務としては、社内の清掃、社外の洗車、レンタカーの配車、レンタカーの案内、お客様の送迎、車の返却対応、といろんな業務をやっています。
わたしは、1日のすべてをやっている感じです。
営業所での仕事は、社内の清掃、社外の洗車、レンタカーの配車、レンタカーの案内、車の返却対応です。
正直、営業所だけで仕事をすれば、車の洗車はかなりキツイですが、体を動かすのと、返却で帰ってくる車を、その都度洗車して、お客さんに案内できれば、なんとかできます。
ですが、これがうまく回らない時は、車を別の駐車場から探してきて、お客さんに案内しなければなりません。
わたしのバイト先は、かなり少ない人数で、仕事を回しているので、清掃が追いついていない場合もあります。
その中から、清掃されていてすぐに案内できる車を探すのは、なかなか至難の業です。
慣れている社員さんですら、苦戦するときもあります。
そんな中、今日は、いつもよりも人が少なく、営業所で清掃できる人数も常にいる人が、2人と正直な話、休憩なんかしてられないくらい厳しい状況でした。
わたしは、送迎だったので、送迎の合間を縫って、ほぼすべての業務をこなしていました。
仕事も終盤に差し掛かった時に、車が動かなくなったと、トラブルがあり、それの対応で社員の方が出てしまいました。
そこで、案内する車は1台もなく、次のお客さんは5組もいる、ましてや飛行機はもう着いていて、お客さんを迎えに行かなければならない、という状況に陥りました。
営業所を1人では回すことはほぼ不可能だったので、どうしたものかと思って、すぐに整備の人たちに声を掛けました。
『助けてください!』
もう必死でした。
もう空港に向かわないといけない状況だったし、あと5台用意するなんてとてもじゃないと厳しい状況だったので、いつも車検の点検作業で忙しくしている、整備の方の力を借りました。
なんとか、車を用意できて、事なきを得ましたが、あの状況でトラブルの対応に行って、ここをどうしようと思っていたのかが不思議でなりません。
せめて、整備の方にお願いをしていれば、バイトのわたしが頼まなくてもよかったのになんか思ったりしました。
とにかく、整備の方には本当に感謝ですね。
今後は、こういうことがないように、うまく回せるように工夫していかないとなという感じです。
早くあと4ヶ月経ってくれないかな(笑)
明日も頑張ります!
ではまた!